青森のホームページ制作の費用相場は?料金の内訳とプランの選び方

青森のホームページ制作の費用相場は?料金の内訳とプランの選び方

「ホームページを作りたいけど、いくらかかるのか見当がつかない」

「見積もりを取ったら、思っていたより高かった…」

ホームページを考えるとき、まず気になるのが費用です。

この記事では、依頼先ごとの相場と費用の内訳を解説します。
あわせて、僕が弘前で運営しているCABF.studioの実際の料金もすべて載せました。

目次

青森のホームページ制作の費用相場

ホームページ制作の費用は、数千円から100万円以上まで幅があります。
何で決まるかというと、一番大きいのは「どこに頼むか」です。

依頼先ごとの一般的な目安は、次のとおりです。

ホームページ制作の費用相場を依頼先ごとに比べた図(自作・フリーランス・制作会社)
スクロールできます
依頼先初期費用の目安
自分で作る数千円〜数万円
フリーランス(個人の制作者)10万〜50万円程度
中小規模の制作会社30万〜100万円程度
大手の制作会社100万円以上

出典:ロリポップ「ホームページ作成費用の相場と内訳」(2026年4月23日更新)

シンプルな5ページほどのサイトなら、フリーランスで10万円台からが目安です。
制作会社の場合は、10ページ前後の企業サイトで30万〜100万円程度が相場とされています。

差が出るのは、関わる人数と会社の運営コストです。

制作会社は、営業・ディレクター・デザイナー・エンジニアと分業で進めます。
そのぶん人件費が積み上がり、料金に反映されます。

フリーランスは、1人で最初から最後まで担当します。
やり取りの窓口も1つなので、話が早いのも特徴です。
フリーランスに頼むときのメリットと選び方は、「ホームページ制作はフリーランスでいい?制作会社との違いと選び方」でまとめています。

とはいえ、「安いほうがいい」とは限りません。
大規模なサイトや、システムの開発が必要なサイトなら、制作会社のほうが向いています。

青森で制作会社を選ぶときの考え方は、「青森のホームページ制作会社6選」で詳しくまとめています。

ホームページ制作の費用の内訳

制作者がホームページの部品を組み立てて費用の内訳を説明するイメージ

見積もりの金額は、いくつかの作業の合計です。
何にいくらかかっているのかが分かると、見積もりを比べやすくなります。

主な内訳は、次のとおりです。

  • 企画・設計:誰に何を伝えるか、どんなページが必要かを決める
  • デザイン:色や配置、見た目を作る
  • コーディング:デザインを、実際に動くページとして作る
  • ページ数:1ページ増えるごとに、デザインと作る手間が増える
  • 機能:お問い合わせフォーム、予約、ネットショップなど
  • 文章・写真:用意を自分でするか、依頼するか

金額に一番影響するのは、ページ数と機能です。
同じデザインでも、ページが倍になれば手間もほぼ倍になります。

もう1つ、見落としやすいのがサーバーとドメインの費用です。
制作費とは別に、毎年かかります。

サーバーとドメインが何なのかは、サーバーとドメインの違いとは?で解説しています。

CABF.studioの料金(実例)

ここからは、僕の料金を例にお見せします。
相場の表だけでは、実際の金額がイメージしにくいと思うからです。

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プラン料金(税抜)ページ数制作期間の目安
ベーシック100,000円トップ+下層2ページ2〜4週間
スタンダード200,000円トップ+下層5ページ2〜4週間
プレミアム300,000円〜トップ+下層8ページ4〜6週間

スタンダード以上には、検索エンジンに内容が伝わるようにページを整える作業(内部SEO対策)も含まれています。

直接ご依頼いただくお客様では、スタンダードプランが一番多いです。
サービスの紹介、実績、お問い合わせまでをひととおりそろえられるページ数だからです。
個人事業主の方のホームページに必要なページは、「個人事業主のホームページ制作|必要なページと費用・作り方」でまとめています。

制作期間は、文章や写真のご準備の状況によって前後します。
インボイス制度にも対応しています(適格請求書発行事業者として登録済み)。

目的別:どのプランを選べばいい?

プランは、ページ数より「何のために作るか」で選ぶと迷いません。

ホームページを作る目的から制作プランを選ぶ図(ベーシック・スタンダード・プレミアム)

名刺代わりに持っておきたいなら:ベーシック

調べてくれた人に、きちんとした事業者だと伝わればいい。
そんな方には、トップページと下層2ページのベーシックで十分です。

サービス名で検索した人に見つけてほしいなら:スタンダード

サービスごとに1ページずつ用意すると、それぞれの言葉で検索した人に見つけてもらいやすくなります。
サービスが2〜4つある事業者なら、スタンダードが合っています。

「地域名+サービス」で見つけてほしいなら:プレミアム+エリアページ

「弘前市 ◯◯」「青森市 ◯◯」のように、地域名で探す人にも届けたい場合です。
対応している地域ごとにページを作ると、それぞれの地域名で見つけてもらえる形になります。

ページの追加は、1ページ20,000円(税抜)です。
たとえばプレミアムに地域のページを4つ足すと、300,000円+80,000円。
合計380,000円(税抜)になります。

どのプランが合うか分からない場合は、相談の段階で一緒に整理します。
「どんな言葉で探しているお客さんが多いか」を調べたうえで、構成をご提案します。

見積もりのあとで費用が増えやすいもの

見積もりのあとで追加の費用になりやすいのは、主に次の2つです。

  • ページの追加:作り始めてから「このページも欲しい」となるケース
  • 機能の追加:予約やネットショップなど、あとから機能を足すケース

どちらも、制作の途中で出てくることが多いです。
依頼する前に、必要なページと機能を書き出しておくと、見積もりのずれを防げます。
依頼の前に準備しておくものは、「ホームページ制作の依頼の流れ」でまとめています。

写真や文章の用意も、費用に関わります。
画像や文章は、お客様にご用意いただくのが基本です。
準備が難しい場合は、こちらで仮のものを用意して進めることもできます。
写真などの画像素材を選ぶ作業も、追加費用なしでお手伝いします。

修正は基本2回までで、誤字脱字などは回数に関係なく対応しています。

公開したあとにかかる費用

公開後のホームページをスマホで確認する店主と制作者。サーバー・ドメイン・保守の費用のイメージ

ホームページは、公開したあとにも費用がかかります。
見積もりを比べるときは、ここまで含めて考えるのがおすすめです。

  • サーバー代・ドメイン代:制作料金とは別に、毎年かかる
  • 保守・運用:更新作業やバックアップ、システムの更新

保守を依頼しない場合は、WordPressの更新やバックアップを自分で行う必要があります。
更新を放置すると、表示の不具合やセキュリティの問題につながることもあります。

僕の場合、保守プランは月9,000円(税抜)からです。
データのバックアップ、サーバーの管理、システムの更新を行っています。
更新作業や月1回のアクセス解析までお任せいただく場合は、月15,000円(税抜)のプランもあります。

また、納品後1か月間は無料でサポートしています(機能の追加は対象外です)。

ホームページ制作の費用を抑える方法

写真や文章を自分で用意してホームページ制作の費用を抑える店主のイメージ

費用を抑えるコツは、次の4つです。

  • 作る目的を1つに絞る:目的が決まれば、要らないページが分かる
  • 文章と写真を自分で用意する:いちばん自分の事業を知っているのは自分
  • 最初は小さく作る:あとからページを足せる作りにしておく
  • 補助金を調べる:条件が合えば、制作費の一部に使える

補助金を使ってご依頼いただいたお客様もいます。
対象になる条件や申請の手続きは、補助金ごとに決まっています。
必ず公式の案内で、最新の情報を確認してください。

大事なのは、安さだけで決めないことです。
安く作っても、見つけてもらえず問い合わせが来なければ、かけた費用は回収できません。

まとめ:費用は「どこに頼むか」と「何のために作るか」で決まる

  • 依頼先の目安は、フリーランスで10万〜50万円程度、中小規模の制作会社で30万〜100万円程度
  • 金額に一番影響するのは、ページ数と機能
  • プランは「何のために作るか」で選ぶ
  • 見積もりのあとで増えやすいのは、ページと機能の追加
  • 公開後も、サーバー代・ドメイン代と保守の費用がかかる

「うちの場合はいくらになる?」という段階でも、お気軽にご相談ください。
作りたいものがまだ固まっていなくても、目的の整理からお手伝いします。

お住まいの地域ごとに、対応内容をまとめたページをご用意しています。

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